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北海道の最低賃金

令和7年度の北海道の最低賃金は時間額 1,075円です(令和7年10月4日から適用)。この額で働いた場合の月収・年収と、自分の時給が下回っていないかをその場で確認できます。

北海道の最低賃金(令和7年度)

1,075円/時

令和7年10月4日から適用 / 前年 1,010円 から 65円(6.4%)の引上げ / 全国 13位

この時給で働くといくらになるか

時給を書き換えると、北海道の下限(1,075円)を上回っているかどうかも判定します。

時間

北海道の最低賃金の推移(24年分)

平成14年度の 637円から、令和7年度の 1,075円まで 438円(1.69倍)上がっています。 1,000円に届いたのは令和6年度です。 直近5回の引上げ額は平均 43円で、最も大きかったのは令和7年度の 65円でした。 前年から据え置きだった年度は平成15年度・令和2年度です。

全国加重平均との差は、平成14年度に26円 低い、令和7年度に46円 低い状態です。差は20円開きました。

全国での順位は、平成14年度の27位から令和7年度の13位へ14ランク上がりました。この間で最も高かったのは平成24年度の11位、最も低かったのは平成20年度の28位です。

年度時間額前年から
平成14年度637 円
平成15年度637 円据え置き
平成16年度638 円+1 円
平成17年度641 円+3 円
平成18年度644 円+3 円
平成19年度654 円+10 円
平成20年度667 円+13 円
平成21年度678 円+11 円
平成22年度691 円+13 円
平成23年度705 円+14 円
平成24年度719 円+14 円
平成25年度734 円+15 円
平成26年度748 円+14 円
平成27年度764 円+16 円
平成28年度786 円+22 円
平成29年度810 円+24 円
平成30年度835 円+25 円
令和元年度861 円+26 円
令和2年度861 円据え置き
令和3年度889 円+28 円
令和4年度920 円+31 円
令和5年度960 円+40 円
令和6年度1,010 円+50 円
令和7年度1,075 円+65 円

出典:厚生労働省「平成14年度から令和7年度までの地域別最低賃金改定状況

労働時間別の目安

1,075円ちょうどで働いた場合の金額です。1か月は「52週 ÷ 12」で計算しています。

働く時間1週間1か月1年
週20時間21,500 円93,167 円1,118,000 円
週30時間32,250 円139,750 円1,677,000 円
週40時間43,000 円186,333 円2,236,000 円

額面です。ここから所得税・住民税・社会保険料が引かれます。

全国のなかでの位置

北海道1,075 円全国 13位
全国加重平均1,121 円46円 低い
最も高い 東京都1,226 円151円 高い

全国加重平均は各都道府県の単純な平均ではなく、働いている人数で重みづけした値です。1つ上の額は滋賀県の 1,080円、1つ下の額は茨城県の 1,074円

1,075円に近い都道府県:栃木県 1,068円

最低賃金の決まり

出典:厚生労働省「地域別最低賃金の全国一覧」(令和7年度 地域別最低賃金 全国一覧)/同「最低賃金の適用される労働者の範囲

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