ヨノナカの道具箱

沖縄県の最低賃金

令和7年度の沖縄県の最低賃金は時間額 1,023円です(令和7年12月1日から適用)。この額で働いた場合の月収・年収と、自分の時給が下回っていないかをその場で確認できます。

沖縄県の最低賃金(令和7年度)

1,023円/時

令和7年12月1日から適用 / 前年 952円 から 71円(7.5%)の引上げ / 全国 45位

この時給で働くといくらになるか

時給を書き換えると、沖縄県の下限(1,023円)を上回っているかどうかも判定します。

時間

沖縄県の最低賃金の推移(24年分)

平成14年度の 604円から、令和7年度の 1,023円まで 419円(1.69倍)上がっています。 1,000円に届いたのは令和7年度です。 直近5回の引上げ額は平均 46円で、最も大きかったのは令和7年度の 71円でした。 この24年間、前年から下がった年も据え置きの年もありません。

全国加重平均との差は、平成14年度に59円 低い、令和7年度に98円 低い状態です。差は39円開きました。

全国での順位は、平成14年度の47位から令和7年度の45位へ2ランク上がりました。この間で最も高かったのは令和元年度の33位、最も低かったのは平成14年度の47位です。

年度時間額前年から
平成14年度604 円
平成15年度605 円+1 円
平成16年度606 円+1 円
平成17年度608 円+2 円
平成18年度610 円+2 円
平成19年度618 円+8 円
平成20年度627 円+9 円
平成21年度629 円+2 円
平成22年度642 円+13 円
平成23年度645 円+3 円
平成24年度653 円+8 円
平成25年度664 円+11 円
平成26年度677 円+13 円
平成27年度693 円+16 円
平成28年度714 円+21 円
平成29年度737 円+23 円
平成30年度762 円+25 円
令和元年度790 円+28 円
令和2年度792 円+2 円
令和3年度820 円+28 円
令和4年度853 円+33 円
令和5年度896 円+43 円
令和6年度952 円+56 円
令和7年度1,023 円+71 円

出典:厚生労働省「平成14年度から令和7年度までの地域別最低賃金改定状況

労働時間別の目安

1,023円ちょうどで働いた場合の金額です。1か月は「52週 ÷ 12」で計算しています。

働く時間1週間1か月1年
週20時間20,460 円88,660 円1,063,920 円
週30時間30,690 円132,990 円1,595,880 円
週40時間40,920 円177,320 円2,127,840 円

額面です。ここから所得税・住民税・社会保険料が引かれます。

全国のなかでの位置

沖縄県1,023 円全国 45位
全国加重平均1,121 円98円 低い
最も高い 東京都1,226 円203円 高い

全国加重平均は各都道府県の単純な平均ではなく、働いている人数で重みづけした値です。1つ上の額は鹿児島県の 1,026円、これが全国で最も低い額です。

1,023円で同じ順位なのは高知県宮崎県です。

1,023円に近い都道府県:岩手県 1,031円秋田県 1,031円長崎県 1,031円鳥取県 1,030円佐賀県 1,030円青森県 1,029円

最低賃金の決まり

出典:厚生労働省「地域別最低賃金の全国一覧」(令和7年度 地域別最低賃金 全国一覧)/同「最低賃金の適用される労働者の範囲

ほかの道具

最終更新: / 運営:合同会社ヨノナカ