撮影中のカンペを、紙ではなく画面に出す
話す内容を貼り付けると、一定の速さで流れます。手に持ったカンペと違い、めくる動作もカサカサ音も入りません。
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キー操作:スペース=再生/一時停止、↑↓=速さ、+−=文字の大きさ、M=左右反転、F=全画面、Home=先頭へ
紙のカンペと画面のカンペの違い
| 紙に書く | 画面に出す(この道具) | |
|---|---|---|
| 次の文へ進む | 手でめくる、または助手に持ってもらう | 自動で流れる |
| 録音への影響 | 紙の音が入ることがある | 音は出ない |
| 視線 | 紙の位置によって動く | フォーカスラインの高さに固定できる |
| 書き直し | 書き直す | その場で貼り替える |
| 暗い場所 | 読めない | 画面が光るので読める |
逆に、紙のほうが向いているのは「順番を入れ替えながら話す」ときです。自動で流れる方式は、書いた順に読むことが前提になります。
どこに置くか
カンペを見ていることが映像で分かってしまうのは、視線がカメラから離れるときです。置き場所の考え方は3通りあります。
- カメラのすぐ下・すぐ横:いちばん手軽です。視線のずれは残りますが、離す距離を短くするほど目立ちません。
- 2台目の端末をカメラの真後ろ:撮影するスマホとは別の端末にこのページを開き、レンズの近くに置きます。
- ハーフミラーの機材を使う:レンズの真正面に文字を出せます。この場合は「左右反転」をオンにしてください(理由)。
速さの決め方
先に速さを決めるのではなく、いつも通りに声に出して読み、それに画面を合わせる順番のほうが失敗しません。速さを上げすぎると、読むことに集中して声の抑揚がなくなります。
右上に出る「文字/分」は、いま設定した速さで読み進めることになる文字数の目安です。原稿が英語(半角のみ)のときは「語/分」で表示します。
よくある質問
撮影用のスマホと同じ端末で使えますか?
カメラアプリを開くとブラウザは背面に回るため、同じ端末では同時に使えません。2台目の端末を使うか、アプリ版のように画面分割・別画面での運用を検討してください。
カンペの文字だけ大きくできますか?
「文字の大きさ」のスライダーで変えられます。カメラから離して置くほど大きくしてください。
ほかの道具
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最終更新: / 運営:合同会社ヨノナカ