月給を時給に換算する
月給を1か月の所定労働時間で割ると時給が出ます。所定労働時間は「1日の所定労働時間 × 年間の所定労働日数 ÷ 12」で求めます。
円
時間
日
—
計算式
時給 = 月給 ÷ (1日の所定労働時間 × 年間の所定労働日数 ÷ 12)
「その月の日数で割る」ではありません。月ごとの日数の違いで時給が上下してしまうため、1年を通した平均で割ります。
年間の所定労働日数は職場によって違います。就業規則や労働条件通知書に書かれている日数を入れてください。分からない場合は、年間の休日日数を365から引いた数が目安になります。
月給のうち、何を計算に入れるか
時間外労働の割増賃金を計算する場面では、月給の全額を使うわけではありません。労働基準法施行規則第21条により、次の手当は割増賃金の基礎から除外できると定められています。
- 家族手当
- 通勤手当
- 別居手当
- 子女教育手当
- 住宅手当
- 臨時に支払われた賃金
- 1か月を超える期間ごとに支払われる賃金
この計算機は入れた金額をそのまま割るだけなので、割増賃金の基礎単価を出したい場合は、上記を除いた金額を入力してください。
出典:厚生労働省「時間外・休日労働と割増賃金」
よくある質問
賞与(ボーナス)は入れますか?
この計算機は月給を12倍して年収を出しています。賞与を含めた年収から時給を出したい場合は、年収からの換算のページを使ってください。
年間の所定労働日数の初期値240日には根拠がありますか?
ありません。入力例として置いているだけです。実際の日数は職場ごとに違うので、就業規則の数字に置き換えてください。
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